注記
このドキュメントは開発者向けの解説資料です。 正確な仕様・制約・判断は docs-spec/ を参照してください。
インストール
jamjamをインストールする方法を説明します。
システム要件
対応OS
- Windows 10/11 (64-bit)
- macOS 11.0 (Big Sur) 以降
- Linux (Ubuntu 22.04, Fedora 38 等)
ハードウェア要件
- オーディオインターフェース(ASIO/CoreAudio/ALSA対応)
- 安定したインターネット接続
インストール方法
リリースビルドからのインストール
- GitHub Releases から最新版をダウンロード
- 各プラットフォーム用のインストーラを実行:
- Windows:
.msiまたは.exe - macOS:
.dmg - Linux:
.AppImageまたは.deb
- Windows:
署名なしアプリの警告について
現在配布しているビルドはコード署名されていないため、OSのセキュリティ機能により警告が表示されます。 以下の手順で起動できます。
Windows での起動方法
Windows Defender SmartScreen の警告が表示された場合:
- 「詳細情報」をクリック
- 「実行」ボタンをクリック
macOS での起動方法
「開発元を検証できないため開けません」と表示された場合:
- Finder でアプリケーションを右クリック(または Control + クリック)
- 「開く」を選択
- 確認ダイアログで「開く」をクリック
または、システム設定から許可する方法:
- システム設定 → プライバシーとセキュリティ
- 「jamjamは開発元を確認できないため、使用がブロックされました」の横にある「このまま開く」をクリック
Linux での起動方法
AppImage の場合、実行権限を付与してから起動:
chmod +x jamjam_*.AppImage
./jamjam_*.AppImage
ソースからのビルド
開発版を使用する場合は、ソースからビルドします。
# リポジトリをクローン
git clone https://github.com/koedame/p2paudiosession.git
cd p2paudiosession
# Rustコアのビルド
cargo build --release
# Tauri GUIビルド(プロジェクトルートから実行)
cargo tauri build
ビルド依存関係
Ubuntu/Debian:
sudo apt-get update
sudo apt-get install -y libasound2-dev libssl-dev libwebkit2gtk-4.1-dev libappindicator3-dev librsvg2-dev patchelf
macOS:
- Xcode Command Line Tools
Windows:
- Visual Studio Build Tools (MSVC)
次のステップ
インストールが完了したら、クイックスタートに進んでください。
プライバシーについて
jamjamはP2P通信を使用するため、セッション参加者間でIPアドレスが共有されます。 詳細はプライバシーとセキュリティをご確認ください。